女子ゴルフの渋野日向子(24=サントリー)が、米女子ツアーのボランティアーズ・オブ・アメリカ(5~8日)に出場する。開幕前日の4日、中継局WOWOWのインタビューに対応し、「しっかり4日間戦えるように頑張りたい」と話した。

今週はテキサス州のオールドアメリカンGCが舞台となる。コースの印象について聞かれ、「グリーンがパヤパヤ(笑い)」。独特の表現をしたうえで、「結構ドライなのでランもするし、グリーンも先週と比べたら転がる。そこのキャリーの計算が重要」と話した。

コース攻略のカギについては「ちゃんとグリーンに乗せること」と口にする。グリーン周りやラフなど、「ちょっと微妙な感じ」の難しさがあるとしたうえで、「狭いグリーンがたくさんある。距離感を合わせるのも大事だけど、やっぱり乗せることが重要かな」と語った。

前週のアーカンソー選手権は1打及ばず予選落ち。年間ポイントレースは76位に下がり、来季のフルシード獲得となる80位の数字が背中に迫っている。「ショットは悪くないかなっていうのはすごい思っていた。その分パッティングでなかなか流れをつかめなかったのが残念だった」と振り返ったうえで、「今週もしっかりショットで頑張り、チャンスにつけて、それを入れられるように頑張りたい」と意気込んだ。