通算3アンダーで2打差4位から出た渋野日向子(25=サントリー)は2バーディー、4ボギーの72で回り、通算1アンダー279で、優勝した笹生優花に3打差の2位に入った。
最終18番では、1組前でプレーしていた笹生優花が、優勝を決定付けるパッティングを決めると、第2打のフェアウエー上で跳びはねるようにして、頭上で拍手。満面の笑みで祝福した。19年全英女子オープン以来となるメジャー2勝目はならなかったが、仲間の快挙を純粋に祝える姿は、渋野らしさがいっぱいだった。
この光景にはSNSでも「渋野さん、笹生さんの後ろだもんね。最後のパット見えるよね。拍手おくってるんだもん。ここだよねー ホント好き」「ホントにいい子なんですね。ファンが多い訳がわかる」などの称賛が相次いだ。

