米女子ゴルフツアーのメジャー第4戦、アムンディ・エビアン選手権が11日、フランス・エビアンリゾートGC(6523ヤード、パー71)で開幕する。
第1ラウンドを前に、渋野日向子(25=フリー)は「しっかり上位争いできるように頑張りたいので、まずは予選通過が出来るように最低限のゴルフができるように頑張ります」と意気込んだ。
今季は2度のトップ10入り。いずれもメジャーだ。「もう4試合目か…という感じですけど、1年に1回ですので景色などを楽しんでいます」。5月の全米女子オープンは2位で、6月の全米女子プロゴルフ戦では7位だった。2週前にペア戦で行われたダウ選手権では勝みなみ(26)と組んで20位。「1週間のオフは日本に帰ってちょっとゆっくりしたりとか、家族としゃべる時間もあったので、リラックスした時間が多かったかなと思います」と気分転換も図った。
練習ラウンドも含めて「グリーンがちょっと重たいわけではないですけど、月曜日とか昨日回った感じは去年の方が転がってたのかなと思いましたけど。今日回ってみてどうかなと」と分析。「今日の朝も降っていたので若干ランも少ないかなとは思うので、キャリーで頑張れればいいのかなと思います」と戦略を練る。
今大会は3年連続3度目の出場となり、コースは熟知している。「難しいコースではあるんですけど、意外とやっぱりスコアが出ているコースではあるので、パー5でしっかりとることと、難しいパー3は耐えるだったり、短めのパー4でしっかりチャンスを作れたら良いかなと思います。グリーンのアンジュレーションもかなり難しいので、過去2回回っている分、情報量はあるかなと思うので、しっかり思い出してやれたらいいなと思っています」とイメージした。

