渋野日向子(26=サントリー)は3バーディー、2ボギーの71で回り、首位と3打差の7位につけた。
今季は初戦のファウンダーズ・カップは67位、前週のホンダLPGAは体調不良の影響もあり54位と低迷していただけに、久しぶりに好位置につけてプレーを終えた。最終9番を終えると、ホッとしたような表情で笑顔を見せて、キャディーらと握手した。
インの10番からスタートすると、11、12番で連続バーディー。13番でボギーをたたくも1アンダーで折り返す。1番パー4では第2打を1・5メートルにつけてバーディー。3番こそボギーも、あとはパーで耐えて、1アンダーでホールアウトした。
「最初にぽんぽんときてくれたので、それを最後まで守れた。もったいないところもあったが、ミスが極力少なめで回れた」
常夏のシンガポール。気温は30度を超える。前週は体調不良もあっただけに「日傘を利用してなるべく日陰にいるようにした。水分補給、栄養補給を気をつけた」と暑さ対策も徹底。好スコアにつなげた。

