岩永梨花(兵庫・塚口中1年)が2バーディー、2ボギーの安定したゴルフでイーブンパー72をマークし、西日本決勝大会(3月29、30日、滋賀GC)に進んだ。

「今日はショットが良くなくて、パットで耐えた感じです。ピンチがマジ、多かった」と振り返った。15番で1メートルにつけるバーディーでイーブンに戻し、16番で落としたが、17番で2~3メートルのバーディーパットを入れてまたイーブンに。そして最大のピンチが18番。10メートル以上のパットを2~3メートルショートしたが、これを何とか決めて1位を確保した。

昨年11月から「体力をつけないといけないと思った」と、下半身のトレーニングを行うようになった。下半身に力がついたのか、ドライバーの飛距離が20ヤードぐらい伸びて、220ヤードほどになって、ゴルフが少し楽になってきた。

昨年世界ジュニア15-18歳の部で姉の杏奈が今年からJGAナショナルチーム入りをした。「お姉ちゃんを目標にして追い越せるようにしたい」と意欲を見せる。姉は昨年、15-18歳の部で6位、根田うのと組んだ団体で1位となった。妹は、まずは決勝大会で世界ジュニア切符を手にしたい。