重原純奈(千葉・大栄みらい学園3年)が4オーバー76で東日本決勝大会(4月26、27日、茨城・美浦GC)にトップ通過した。
「最後のホール(9番)の前まではショットが安定していて、パットも1,2ヤードが入って耐えるゴルフができていたんです」と、悔しそうな表情を見せた。インスタートで前半は2バーディーもあって1オーバーでこらえた。折り返して6番ボギーにしたが、パーを積み重ねて8番まで2オーバーで回っていた。しかし9番、40ヤードのアプローチでクラブが球の下をくぐって乗らず、4打目も寄らなかった。トップは守ったが、悔しいダブルボギーのフィニッシュになった。
世界ジュニアには小3の2019年に7-8歳の部で初出場、初優勝した。シード権があった20、21年はコロナ禍で行けなかったが、シード選手で出た22年15位、23年は西日本決勝大会で11-12歳の部代表となって本戦では4位で翌年シード権を取り、昨年は13-14歳の部で41位に終わった。そして今年は13-14歳の部に2年目の挑戦。「また優勝して、今度は(15-18歳の部の会場の)トーリーパインズでプレーしたいです」と言い「今日うまく打てなかった40ヤードぐらいのアプローチの精度を高めたい」と課題を挙げた。

