清水奏琉(かなる、埼玉・埼玉栄高3年)がただ1人アンダーパーの2アンダー70をマークして1位となり、東日本決勝大会(4月26、27日、茨城・美浦GC)に進んだ。

「出場者がすごいんで、イーブンパーぐらいで回らないといけないと思った。前半は完ぺき。アイアンがよくて、ほぼほぼ乗って、近いやつが入って(バーディー)」というように、2、8番で2メートルを入れて2アンダーで折り返した。10番も取って3アンダーに伸ばしたが、12番で左のカート道にはねてOBのダブルボギー、15番でボギーをたたいて貯金を減らして「まずいかなと思いました」という。16番で2メートルのバーディーを決め、18番パー5では第3打を1メートルにつけて、終わってみればただ1人アンダーパーをマークしていた。

この大会には小学生のころから挑戦してきた。「強い人とやってみたいから世界ジュニアに行きたい」という。初の日本代表がかかる東日本決勝大会に向け「今日と同じように、のっけて2パット、チャンスでバーディーを取るゴルフをしたい」といい、準備としては「アイアンの精度を上げるのと、パットをもうちょっと調整したい」と話した。