新人の松原柊亜(19)が7バーディー、ノーボギー、自己ベストタイとなる65で回り、暫定首位でホールアウトした。

インの10番からスタートすると、前半は2バーディーを奪って折り返す。後半は1番から3連続バーディーを奪取。その後も勢いを持続し、5番パー4、8番パー3でもバーディーを奪って、7バーディー、ノーボギー65の好スコアでフィニッシュした。

「全体的に良かったんですが、とくにパターがすごく良かった」

3歳からゴルフを開始。中学時代は2年時に関東選手権、3年時に全国選手権を制覇。高校1年時には関東選手権を制してプロツアーにも2試合出場した。昨年のプロテストに合格していた。

慣れ親しんだコースがプラスに働いた。この日のコースは中学、高校時代によくプレーしていた。今季は3試合出場してすべて予選落ちだったが「イメージもすごく良いコース。毎日2アンダーを目標にしていたが、想像以上にうまくいきました」とプロになって初めて自分の目指すプレーができた。

「良い位置なので、明日は少し安全にいって1つでも伸ばして、3日目、4日目はどんどん攻めていけたらなと思います」

女子ゴルフ界に、また19歳の新星が現れた。

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