女子のメジャー5大会でも、賞金が最も高額となる全米女子オープン選手権。世界最高峰の舞台と呼ばれるだけに、優勝したマヤ・スタルク(スウェーデン)が手にした240万ドル(約3億4800万円)はもちろんのこと、2位以下も高額となる。

2位の竹田麗央(22=ヤマエグループHD)とネリー・コルダ(米国)は、それぞれ賞金105万2621ドル(約1億5300万円)を獲得。

4位西郷真央(23=島津製作所)は48万6262ドル(約7050万)。

7位渋野日向子(26=サントリー)は35万8004ドル(約5190万)。この額面は、日本国内ツアートップのアース・モンダミンカップの優勝賞金5400万円とほぼ同等。

22位岩井千怜(22=Honda)は11万35ドル(約1600万円)。

日本勢で最も下の順位だった56位の桑木志帆(22=大和ハウス工業)は、2万7501ドル(約399万円)だった。

◆全米女子オープン選手権 全米ゴルフ連盟主催で米女子ツアーのメジャー5大会の1つ。第1回が1946年に開催され、50年にメジャー大会に昇格。現在も行われる最古の女子メジャーで、賞金総額1200万ドル(約17億4000万円)は5大会で最も高額。プロ、アマチュアを問わずに参加要件をクリアすれば出場可能で、女子の世界一を決める。会場は持ち回り。今回は松山英樹が2位に入った17年全米オープン開催地のウィスコンシン州のエリンヒルズ。第80回の節目を迎え、プロ130人、アマチュア26人の計156人が出場した。

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