1打差2位から出た西郷真央(23=島津製作所)は、4バーディー、4ボギーの71でスコアを伸ばせず、通算10アンダーの203で5位となった。

優勝したカップチョ(米国)とは5打差。前週の全米女子オープンでも3打差4位と、優勝争いには絡めている。

本人は「ずっと(雨で)湿った1日のラウンドと、風も強い中で、自分の中でティーショットがよくなかった」と分析し、「簡単にチャンスメークできなかったし、パーを拾うゴルフになっていた。チャンスについた時に、やはり(不規則な回転をする)ポアナの芝の影響で、なかなかバーディーもこなかったので、すごく難しい1日だった」と振り返った。

それでも、15番パー3ではチップインバーディーを決めるなど、見せ場はつくった。

次戦は19日開幕の全米女子プロ選手権(テキサス州)になり、1週間は休養と調整にあてる。4月のシェブロン選手権に続くメジャー2勝目へ「今週、感じたドライバーのスペックを調整して、いい状態で臨みたい」と話していた。