昨年13-14歳の部を制した仁科優花(千葉・第一学院高1年)が、1つ上のカテゴリーで3アンダー69をマークし、首位に3打差の2位につけて2年連続優勝へ好発進した。

「ドライバーがフェアウエーをキープしなかったんですけど、アイアンがよくて前半は全部パーオンし、後半も3回ぐらいグリーンを外したけどカラーとは大きなミスがありませんでした」と振り返った。

インスタートで「チャンスをいくつか外しました」と前半をイーブンで折り返してアウトでスコアを伸ばした。4番で右のラフから3メートル弱につけてバーディーを奪い、5番パー5では40ヤードの第3打をダフって「グリーンの10ヤードぐらい手前にしか行かなくて、そこから入った」と、自身もびっくりのチップインバーディー。8番パー3では風をうまく読んで1メートルにつけてバーディー、3つスコアを伸ばした。

昨年は全体の距離が300ヤードほど短い13-14歳の部で念願の優勝を果たした。もちろん1つ上のカテゴリーでも狙いは優勝。「フェアウエーは狭くないし、林に入るとかもないのでプレッシャーがかからず、自分としては得意のコース」といい「今日の69は全部がかみ合ってはいなかった。明日は早朝のラウンドなので早く寝て、スコアよりも自分が納得いくゴルフをしたい」と話した。言葉通りのゴルフができれば「2年連続世界一」にも近づく。