高柳大河(愛知・鳴海中2年)が2アンダー69で回り、小澤優仁(東京・府中浅間中2年)とともに首位に4打差の8位につけた。

「楽しかったです」と初出場の初日の感想。「外国人と言葉が通じないんですけど、一緒に回って面白かった」と、世界ジュニアの雰囲気を楽しんだようだ。

インスタートで10番の第1打は「緊張しているから鼻歌を歌っている感じで軽く振った」という。第2打で4~5メートルにつけ「2メートルぐらいオーバーさせるぐらいの気持ちで打って」これを沈めて、世界ジュニアデビューをバーディーでスタートした。途中からパッティングのタッチが合わずに3パットのボギーを3つたたくなどスコアを崩しそうになったが、粘って6番パー5に。残り200ヤードを4番アイアンで10メートル弱に2オンし、これを決めてイーグルも奪った。「外国人はバンバン飛ばしていたけど、最後の方になって疲れていた。その流れには乗らないようにしたい」と観察もしていた。2日目に向けては「イーグルとバーディーで6アンダーまでとれている。ボギーを減らせば、もっと上位に行ける。65ぐらいは出せると考えています」と、手ごたえをつかんだ初日になった。