金谷拓実(27=SOMPOひまわり生命)が、アマチュア時代の19年に初出場したマスターズ以来、メジャー13試合、6年ぶり2度目の決勝ラウンドに進んだ。

初日は71のイーブンパー、日本勢最上位の32位につけた。この日は順位こそ後退したものの、2バーディー、3ボギーの72、通算1オーバーの143。カットラインぎりぎりで、松山英樹(33)とともに51位で週末を迎えられることになった。

「本当に疲れたが(予選を通過できて)良かった。最後まで(自分を)信じてプレーできた。顔がこわばるので、できるだけ笑うように意識した」

後半14番パー4でボギーをたたき、後がない残り4ホールを耐えてパーセーブした。

6年前のマスターズでは58位。2年ぶり5度目の出場で初の予選通過した全英では、残り2日間で上位進出を目指す。