59位で予選を通過した渋野日向子(26=サントリー)は、2バーディー、2ボギーの72で回り、通算1オーバーの217で54位と、ジャンプアップできなかった。

ショットは安定していたが、パッティングで苦戦。5番パー5、10番パー4の約5メートルのバーディーパットこそ沈めたが、それ以外のチャンスではショートするなど、スコアを伸ばせなかった。

「5メートル以内とか(バーディーの)チャンスにつく回数は多かったが、なかなか決め切れなかったのがすごく残念です」

来週31日開幕の全英女子オープンでは、19年大会の女王として迎え入れられる。今季メジャー最終戦を前に、今週は最終日で何としても弾みをつけたい。