日本からスポット参戦の桑木志帆(23=大和ハウス工業)が、3打差の2位で最終日に臨む。
日本ツアー通算5勝の実力者は、今回で海外メジャーは7試合目。日本女子7人目(8度目)のメジャー優勝者になれるか。
最終ラウンドは日本時間2日午後10時15分、メジャー3連勝の偉業を目指す同じ2位のユ・ヘラン(韓国)と、最終組の2組前でスタートする。
桑木は2003年(平15)1月29日、岡山市生まれ。岡山理大付から倉敷芸術科学大へ進学し、1年時の21年(20年度)6月のプロテストに一発合格。561人が受験し、22人が合格した93期生になる。
その同期となる1位から20位タイまでの合格者は次の通り。桑木はぎりぎりの20位合格だった。
【1位】佐久間朱莉
【2位】松本珠利
【3位】岩井明愛
【4位】内田ことこ
【5位】橋添穂
【6位】後藤未有
【7位】工藤優海、リ・ハナ
【9位】岩井千怜、小倉彩愛
【11位】阿部未悠、植手桃子、薮田梨花、平井亜実、浜崎未来
【16位】フォン・スーミン、篠崎愛、山田彩歩、上野菜々子
【20位】桑木志帆、東風花、奥山友梨
日本女子プロ協会の公式サイトには、合格に際し「信じられない、うれしい。世界・日本で活躍できるプロゴルファーになる」とコメントし、目標のプロに同じ岡山市出身の「渋野日向子」と記している。

