日本女子ゴルフ界のレジェンドで元世界ランキング1位の宮里藍さん(41)が大会を生配信したU-NEXTで、メジャー優勝へ3打差2位で第3ラウンドを終えた桑木志帆(23=大和ハウス工業)のプレーを解説した。

「立ち上がりから風が強くて、タフなスタートだったが、落ち着いて切り抜けた。後半はいいプレーが続き、カップ際でなかなか入ってくれない流れだったが、本人のストロークはいい感じだったと思う。うまくまとめた1日」

約86%のフェアウェーキープ率、約78%のパーオン率はこの3日間でほぼ変わらない。パット数は27、34、34本。

宮里さんは6月、自身の名前が付いた日本ツアー「宮里藍サントリー・レディース」で桑木が優勝した際も、その実力が海外でも通じるとコメント。

この日のホールアウト後に桑木が「パターだけは不安気味に打っていた」と発言したことには、「意外でしたね」と反応した。

「ただ(優勝争いは)結構混戦なので、どの選手にもチャンスはある。とはいえ、桑木選手は本当にいいプレーをしていたので、明日も期待したい」と、日本女子では7人目となる海外メジャーの優勝を待ちわびていた。