メジャー初優勝を狙う竹田麗央(22=ヤマエグループHD)は、2位から出てスコアを2つ落とし、4位に後退。
それでも首位の山下美夢有とは3打差のままで、逆転圏内を維持した。
3バーディー、5ボギーの74で、通算6アンダーの210。
「風がスタートホールから吹いていて、耐える感じになった。後半のパーパットを外したのがもったいなかった」
本人が猛省したのは、11、16番のパー4。いずれも1メートルにつけながら、外してしまった。10番パー4でも4メートルのバーディーパットを外し、グリーン上で苦戦する姿が多かった。
ただ、最終18番パー5では、バンカーからうまく寄せてナイスパー。苦しい状況が続きながら、最低限のスコアメークで優勝争いに生き残った。「明日は修正できたらいい」と、気力を振り絞り、ツアー通算3勝目を初メジャー大会で勝ち取る。

