米挑戦1年目の山下美夢有(みゆう、24=花王)が、待望のツアー初勝利をメジャー大会で飾った。3バーディー、1ボギーの70で回り、通算11アンダー、277。第2ラウンドから首位を守り続けて逃げ切った。

日本女子のメジャー優勝は6人目(7度目)で、全英女子オープンは19年渋野日向子以来2人目。今季は4月のシェブロン選手権を西郷真央が制覇している。リンクス特有の強風に悩まされながらも、4日間安定した力を発揮し、頂点に立った。

優勝インタビューは以下の通り。

-今の心境を

「歴史のある大会で、ここに立つことができてとてもうれしいですし、ここまですごい長かったですけど、たくさんの方々に支えていただいた。特に、家族のみんなには一番近くで支えてきてもらったので、こうして優勝を届けることができてすごくうれしいです」

-タフなコンディションの中で安定感があった。どのように気持ちを保ったのでしょうか

「全英は特に難しいセッティングで、風も強い中のでのラウンドでしたが、ここまで素晴らしいコンディションを整えてくださった方々にも本当に感謝していますし、この大会に携わる方々に本当に感謝しています。ありがとうございます」

-最後に家族、友人、ファンの方に一言

「会場まで駆けつけてくださった方々、テレビで応援してくださった皆さま、こうして優勝を届けることができてとてもうれしいですし、本当にこの1勝は私の中ですごい思い出に残ります。これからも頑張りますので、応援していただけたらうれしいです」

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