国内女子ゴルフツアーで通算1勝、98年度生まれ「黄金世代」の浅井咲希(27=小杉CC)が27日までに、自身のインスタグラムを更新。今季初出場となったレギュラーツアー、CATレディースを振り返った。
同大会で、浅井は2日間ラウンドした選手の中では最下位の102位に終わった。背中の写真をアップし、「今年はこの大会で良いゴルフをするのを目標にいろんなことに取り組んできました」と報告。「後悔しないために周りに協力してもらってゴルフに取り組む時間を最大限に増やしてきて、こんなにも本番でできないものかと、当たり前にできていたことが全くできない自分が情けないし悔しいです」と思いをつづった。
この投稿には、「慌てず焦らず、やっていきましょう」「時間はかかると思いますが、必ず歓喜の瞬間が訪れる事を信じています!」「あまり無理せず頑張って」「うちはたぁたんと優勝するまで諦めないよ」といった励ましのコメントが集まった。
キャディーの夫、栗永遼氏(30)が3月、週刊文春電子版で「有名女子ゴルファー3人とトリプルボギー不倫」などと報じられていた。女子プロ3選手との不倫が発覚したことで、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)から5月、試合やイベントなどへの9年間の立ち入り禁止処分を受けた。
浅井は騒動後、初のレギュラーツアー出場となったCATレディース開幕前日の21日、取材に対応。「プレー中に吐きました。自律神経が狂ったりも…。(夫の不倫は)影響がないわけではないです」などと打ち明けていた。
同大会で19年に優勝。歴代優勝者ということで、主催者推薦で出場した。次のレギュラーツアー出場は未定で、下部ツアーなどで実戦感覚も磨きながら、備えていくつもりだ。

