今季ツアー第23戦が終了し、最新の年間ポイントランキングが発表された。
来季のシード権争いが終盤戦を迎えた中、渋野日向子(26=サントリー)は、前回96位から5ランクダウンの101位となった。
来季のフルシード権は80位まで、準シード権獲得は100位まで。19年全英女子オープンに初挑戦で優勝し、22年から米女子ツアーに本格参戦する26歳が、シード圏外に陥落した。
次戦11日開幕のクローガー・クイーンシティー選手権(米オハイオ州)終了時のポイントで、10月からのアジアツアー参戦の優劣が決まる。このままいけば、渋野の試合出場の優先順位は下位で、ポイントを稼ぐ試合が限定的になる。
いずれにせよ、次戦が大きなヤマ場となる。
ポイント争いは1位ジーノ・ティティクル(タイ)、2位ミンジ・リー(オーストラリア)、3位竹田麗央までは変化はなく、4位に山下美夢有が1ランクアップし、5位は1ランクダウンの西郷真央。
その他は、10位岩井明愛、13位岩井千怜、18位古江彩佳、37位勝みなみ、48位畑岡奈紗、65位馬場咲希、69位吉田優利、101位渋野、124位笹生優花、138位西村優菜。

