ゴルフの国内男子ツアー、パナソニック・オープンは25日、大阪・泉ケ丘CCで開幕する。

現在賞金王争いで1位を走る生源寺(しょうげんじ)龍憲(27=フリー)は「ここからがレースの本番。2位との差を広げていきたい。プレッシャーはない」と、2位比嘉一貴との約1284万円差を意識してシーズン終盤に臨む。

今季は4月の開幕戦・東建ホームメイトカップでプロ初勝利、6月のプレーヤーズ・チャンピオンシップで2勝目を挙げたが、最近は「ゲームの組み立てとか、納得のいくプレーができていない。優勝争いに絡めていない」と、自らに手厳しい。

大学は京都の同志社大を卒業しており、地元の関係者に「たくさん、応援に来てもらえればうれしい。初日からいければいい」と、スタートダッシュを狙う。【横田和幸】