女子ゴルフの国内ツアー、10月10日開幕のスタンレー・レディース・ホンダ(静岡・東名CC)は29日、米女子ツアーを主戦場にする渋野日向子(26=サントリー)を最新の出場予定者に加えて発表した。
この大会では21年、渋野が4人によるプレーオフを制し、19年大王製紙エリエール・レディース以来約2年ぶり、国内ツアー5勝目を挙げた思い出の大会。大会4年ぶり2度目、国内7勝目を狙う。
渋野の国内ツアー出場は、今年3月のVポイント×SMBCレディース(6位)以来2戦目になる。
今季の米女子ツアー年間ポイントランキングで102位に低迷する渋野は、10月1日開幕のロッテ選手権(米ハワイ州)に出場後、アジアツアー4試合に出場ができず、日程的に空白となっていた。来季のシード権喪失の危機に陥り、日本での実戦で調子を取り戻したい。
また、スタンレー・レディースには既に、米国を主戦場にする岩井明愛、岩井千怜(ともに23=Honda)、古江彩佳(25=富士通)、原英莉花(26=NIPPON EXPRESSホールディングス)の出場予定も発表されており、豪華な顔ぶれがそろうことになる。
昨年のこの大会は、佐藤心結(みゆ、22=ニトリ)がツアー初優勝を飾っている。

