国内シニアツアー第12戦は70歳の倉本昌弘が首位に2打差の67をマークして3位タイにつけた。エージシュートを達成したレジェンドがトップの高橋竜彦、2位につけた古庄紀彦を追う。大会は3日間行われ、国内シニアツアーでも屈指の優勝賞金を争う。

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倉本がエージシュートを達成した。1番パー4でバーディーを奪うと、2番パー5でも連続バーディー。この日はショットもパットもさえわたり、7バーディー2ボギーの67でフィニッシュした。ショットについて「良かったですね。ピンの近いところに行ってくれた」と手応えを口にした。70歳で3位発進の好発進とまさしく大会テーマの「シニアの元気が日本の元気!!」を体現する活躍。「健康でいられるいられないかは、節制できるかできないか、なので」と自らを律することがコンディションを整えるために重要とした。残り2日間に向けて「グランドシニア賞を取るために頑張ります」とまずは60歳以上の選手に贈られる特別賞の獲得に照準を合わせた。