2位に1打差の単独首位から出た渋野日向子(26=サントリー)は、前半9ホールを1バーディー、1ボギーのイーブンパー、36で回り、通算6アンダーの4位で後半に突入した。
首位の木村彩子とは2打差となっている。
出だしの1番、伸ばしたいパー5が痛恨のボギー発進となった。第3打をピン奥15メートルのグリーンに乗せたが、そこから3パット。80センチのパーパットがカップに蹴られ、表情を曇らせた。それでも3番パー4で取り返した。フェアウエーからの第2打を、ピン手前2メートルにピタッと止めて、バーディーパットも落ち着いて決めた。
21年10月の樋口久子・三菱電機レディース以来、4年ぶりの優勝を目指して、後半に突入した。

