関西運動記者クラブ・ゴルフ分科会は5日、24年度の優秀選手賞に選出していた平田憲聖(24=ELECOM)に、幹事社の日刊スポーツが代表して写真パネルを贈呈した。

大阪・吹田市生まれで、大阪学院高、大阪学院大出身の平田は、昨季は国内ツアーで4勝を挙げ、最終戦まで賞金王争い(2位)を繰り広げた功績が評価された。

この日、6日開幕の国内ツアー、ACNチャンピオンシップの会場となる兵庫・三木市の三木ゴルフ倶楽部で、パネルを受け取った平田は「ありがとうございます。大阪や吹田市は大好きな街。世界に出ても、地元にいい結果を報告できるように、頑張っていきます」とあいさつした。

23年の日本プロ選手権を制覇するなど、これまで通算6勝をマーク。今季は米下部ツアーに挑戦し、来季の米ツアー出場権を獲得したばかり。世界最高峰の舞台が次の主戦場になる。

26日に25歳の誕生日を迎える実力者は、今季国内3戦目でホストプロにもなるACNチャンピオンシップに向けて「上位争いすることが、一番の恩返し」と活躍を誓っていた。