今季メジャー最終戦に臨んだ松山英樹(34=LEXUS)は、3バーディー、3ボギーの70と伸ばせず、通算4アンダーの276で、11位から14位に後退して終わった。

本人が「悔しい結果になった。4番からの4ホールくらいをやり直したい」と振り返ったように、前半2、3番で連続バーディー発進。トップ10へ前進したが、4番からの4ホールでボギー三つと大失速。2021年マスターズ以来のメジャー制覇の野望はしぼんだ。

「ショットもパットもいまひとつという感じだった。決めたいところで決められなかった」

メジャー初優勝の39歳、ライアン・フォックス(ニュージーランド)とは6打差の14位。昨年の16位こそ上回った松山だが、初出場した13年の大会での自己最高6位以来のトップ10はならなかった。

今季のメジャー4試合は全て終了。マスターズは12位、全米プロ選手権は26位、全米オープンは65位だった。