畑岡奈紗(26=アビームコンサルティング)が、米女子ツアーで3年ぶり通算7勝目を飾った。今大会は18年以来2度目。

最終ラウンドは、早朝からの降雨によるコースコンディション不良のため、中断をはさんで午後0時58分に競技中止が決定。54ホール短縮競技となり、3位以下は前日の第3ラウンドまでの成績で決まった。

通算15アンダーで並んでいた畑岡、荒木優奈(20=Sky)の2人は、午後2時半からプレーオフに臨み、1ホール目で畑岡がパー、荒木がボギーで決着した。

米ツアー9年目の畑岡は、22年4月のDIOインプラントLAオープン以来の勝利となり、うれしい今季初優勝。

日本のツアールーキー荒木は、9月のゴルフ5レディースで初優勝。この大会で勝てば新人の優勝は史上初だったが、あと1歩及ばなかった。

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