今季3戦目に臨んだ渋野日向子(27=サントリー)は、2試合連続の予選落ちに終わった。

142位から出て3バーディー、ノーボギーの69で回り、通算2オーバーの132位。バーディー合戦となった今大会のカットラインは5アンダーで、渋野は7打及ばなかった。

「パットは決まってくれたけど、チャンスが少なかった」と振り返り、「ボギーなしは良かったと思う。この2試合で結果を残せなかったのは残念だけど、悪い方向にいっているとは思っていない」と、気持ちを奮い立たせた。

初日はフェアウエーキープ率が100%ながら、課題のパット数が37。この日は同キープ率約79%も、パット数は26と改善され、アンダーパーとした。結果的に初日の5オーバー77の出遅れが響いた。

シードを喪失して臨む今季は、後半戦の出場機会を得るためにも、常に結果が求められる。

4月2日開幕の次戦アラムコ選手権(米ネバダ州)は、他選手の欠場待ち(ウエーティング)26番手の状態で出場は厳しい。現実的には同16日開幕の次々戦、JMイーグル選手権(米カリフォルニア州)になりそうだ。