男子プロ日本一を決める国内メジャー第1戦の第2ラウンドが進行中。
首位に4打差の21位から出た片山晋呉(53=イーグルポイントGC)が5バーディー、1ボギーの68で回り、通算7アンダーの137でホールアウトした時点で6位に浮上した。
まだ80人以上が競技を終えていない午後1時の時点で、66で回った勝俣陵(30=ロピア)、65で回った細野勇策(23=三共グループ)がともに通算11アンダーで首位に並んだ。片山とは4打差。
ツアー通算31勝で永久シードを持つ片山は、このメジャー大会は2003、08年に勝利。今回勝てば18年ぶり3度目になる。ツアーでは17年のISPSハンダマッチプレー選手権以来、通算32勝目になる。
片山は日大の後輩にあたる勝俣と、この5年ほどはオフ期間の1月に合同合宿を行い、互いに刺激を与え合う。実際に勝俣は昨年9月、パナソニック・オープンで初優勝を遂げ、片山の存在に感謝した。今回は先輩と後輩が直接、優勝争いを演じることになりそうだ。

