各校上位3人の合計で争い、埼玉栄が20オーバー236で、2年ぶりの栄冠に輝いた。昨年は共立女二(東京)に3連覇を阻まれたが、今年は10打差をつけて見事に雪辱した。上位4校が8月26、27日に栃木・日光市のピートダイGC・VIPコースで開催される全国大会出場を決めた。

埼玉栄は前半、共立女二に4打差をつけると、後半さらにリードを広げた。立役者となったのは2年生の熱海ひまり。前半は2オーバー38だったが、「気合を入れ直した」という後半は12~14番の3連続バーディーもあって、1アンダー35とし、相手を突き放した。「去年は80を打った私のせいで負けたので、今年はみんなを引っ張るように頑張りたいと思っていた」。熱海がその気持ちを前面に出し、関東王者に返り咲いた埼玉栄。8月の全国大会では3連覇を目指す。

<成績>

【1位】埼玉栄(埼玉)236(小林令奈<2>86、張錦笑<2>85、中村優里<3>78、熱海ひまり<2>73)

【2位】共立女二(東京)246(中島悠希<3>85、森田妃那乃<2>90、和田桃香<2>74、大房愛実<2>87、古郡七紗<1>97)

【3位】星の杜(栃木)269(渡辺海向<3>81、赤松佑華<1>108、菊地美琴<3>80)

【4位】多古(千葉)294(李依珂<2>82、香取萌衣奈<3>105、平山晴菜<3>107)

~以上、全国大会進出~

【5位】日大一(東京)297

【6位】光英VERITAS(千葉)326

※名前の後ろの○数字は学年

 

<主催>関東高等学校・中学校ゴルフ連盟<共催>日刊スポーツホールディングス<後援>関東ゴルフ連盟、山梨県ゴルフ連盟、スポーツニッポン新聞社、報知新聞社<協賛>住友ゴム工業(ダンロップ)、アクシネット・ジャパン・インク、ミズノ、ヨネックス、煉瓦亭深川本店、ピア21<協力>シャトレーゼヴィンテージGC