16位から出た原英莉花(27=NIPPON EXPRESSホールディングス)は、メジャー通算6度目の出場で自己最高の14位に入った。これまではメジャーで初の予選突破を果たした今年のシェブロン選手権の38位だった。
「伸ばせるだけ、伸ばしたかった」と果敢に攻めた最終日は、6バーディー、2ボギーの67で回り、通算10アンダーの275。ショットとパッティングがかみ合い、「ここ最近ではいい状態でプレーができた。課題はいろいろあるが、少し希望が持てる4日間になった」と一安心の様子。
ツアーは3試合連続予選落ち中だったが、不調のトンネルは脱した。50位まで後退していた年間ポイント順位も43位に再浮上し、ツアールーキーが今度は初優勝を目指していく。

