プレーオフ(PO)第2戦は、今夏の全米オープンを制したウィンダム・クラーク(32=米国)が今季3勝目、ツアー通算6勝目を飾った。70で回って通算17アンダーの263。初日から首位を譲らない完全優勝だった。
3打差の2位に、68をマークしたパトリック・カントレー(米国)。ポイントランキングは43位から19位に上げ、同30位以内が条件のPO最終戦に逆転進出を決めた。
4打差の3位に69で回ったロリー・マキロイ(英国)、5打差の4位に69で回ったゲーリー・ウッドランド(米国)ら3人が並んだ。
8位から出た久常涼(23=SBSホールディングス)は4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの71で回り、通算7アンダーの12位に終わった。ポイント順位は47位に後退し、PO最終戦への進出はならなかった。
スコティ・シェフラー(米国)は68で回って12位。
43位から出た松山英樹(34=LEXUS)は5バーディー、2ボギーの67で回り、通算3アンダーの28位フィニッシュ。4試合連続のトップ10でストップしたものの、ポイント順位は16位でPO最終戦に進む。
PO最終戦となるツアー選手権(米ジョージア州)は27日に開幕し、松山ら精鋭30人の中から勝者が年間王者となる。

