カナダでの今季第22戦は、6打差の2位から出た吉田優利(26=エプソン)がツアー自己最高の単独2位に入った。過去は2024年ロッテ選手権の5位だった。

1イーグル、1バーディー、2ボギーの69で回り、通算14アンダーの266で、優勝した山下美夢有とのワンツーフィニッシュ。9打差をつけられたが意地を見せた。

この日イーブンパーで迎えた後半12番パー5。第2打のアプローチはピンを大きく越え、グリーン奥まで転がった。15メートル以上の距離からイーグルパットが決まった。

米女子ツアー3年目で年間ポイントランキングは93位と苦戦していたが、今回の2位に付与される320ポイントを加え、これで47人抜きの46位に浮上する見込み。来季シード圏内の80位以内はもちろん、今季最終戦のCMEツアー選手権の出場資格となる60位以内も大きくクリアする。

妹の鈴(りん、22)が日本ツアーで今季2勝目を飾ったばかり。姉妹が日米で大活躍を見せた。

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