米男子下部コーンフェリーツアーのプレーオフ(PO)第2戦の第2ラウンドが行われ、石川遼(35=CASIO)は今季7度目、POは手痛い2試合連続の予選落ちとなった。
26位から出て1バーディー、4ボギーの74と崩れて、通算イーブンパー142で83位に大きく後退。予選通過ラインに2打及ばなかった。
年間ポイントランキングで20位以内に入れば、来季ツアー昇格が決まる。石川はこの試合前まで40位だったが、これで43位に後退する見込み。POも残り2試合となり、厳しい状況に追い込まれた。
逆に77位から出た杉浦悠太(25=フリー)は4バーディー、2ボギーの69と伸ばし、通算2アンダーの63位に浮上。カットラインぎりぎりで決勝ラウンドに進んだ。
この試合前までポイント順位18位の杉浦は、仮にこの状況で大会を終えた場合は21位に後退する見込み。再びツアー昇格圏外になるため、残り2日間でより上の順位が求められる。
67をマークしたピチャクソン・マイチョン(タイ)が、通算12アンダーに伸ばして単独首位。
次のPO第3戦はポイント順位100位までが、最終戦は60位までが出場可能で、1試合ごとに人数が絞り込まれていく。

