AIG全英女子オープン覇者で、国内ツアーでポイントランキング首位に立つ桑木志帆(23=大和ハウス工業)が、13位で涙を流した。
首位と6打差の13位から出て、5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算6アンダーの282。最終18番はダブルボギーで終え、ホールアウト後には涙がこぼれた。「つらいです。悔しいですね」と吐露した。
年間女王を決めるランキングでトップに立ち、メジャーを制したことで周囲からの視線も集まる。今大会は「最初はショットが良くて自信を持てていたけど、途中から逆球が出て、久々に全部ダメになっちゃいました」と告白。「練習場ではうまくいくけど、本番になると力が入る。それで全部ミスの幅が大きくなっている」と明かした。
調子が悪いながらも、最終日まで戦い抜き「感覚が戻ればまた良くなると思う。練習します」。次戦に向けては「今は不安しかない」としつつ「再来週休むので、来週まで頑張ります」と誓った。

