14位から出た原英莉花(27=NIPPON EXPRESSホールディングス)は、5バーディー、2ボギーの69で回り、通算2アンダーの286で、10位で大会を終えた。
安定したショットに比べ、前半7番パー4では約30センチから“お先”のパーパットを打つが、カップ左にはじかれてしまう痛恨のボギー。
次の8番パー5でも、同じような短い距離のバーディーパットを外し、表情は曇った。
U-NEXTのインタビューに応じ、原は「いいところもあれば、いただけないパッティングもいくつかあった」と猛省。
「7番でのパーパット(のミス)をひきずったのが、8番のバーディーパット(のミス)だった。短いパッティングの気持ち悪さを、9番で長めのパーパットを決められたことで、前向きにバック9に入れたが、なかなかバーディーパットが決まらなかった」
パットミスの連鎖で10位止まりだったツアールーキーは、「心残りではあるが、アンダーパーでまとめられたので、また来週、頑張りたい。好きな国の韓国でいいプレーをして、上位で争って優勝を目指せるところで頑張りたい」と、22日開幕のBMW女子選手権に気持ちを切り替えた。

