18日に最終日が行われたゴルフの国内女子ツアーで3位タイとなり、来季シード圏内となるメルセデスランク45位に浮上した堀琴音(30=ダイセル)のキャディーを務めた森守洋氏が、堀の「ジャイアン」ぶりに4日間苦労したことをインスタグラムで告白した。

「夏場に『シード危ないのでこの責任取らないと森さんやばくないですか?』と意味不明の恐喝をされやらされる羽目に」とキャディーを引き受けることになった経緯について「普通ではない」と語り、その言葉を何度も繰り返すことに。

初日に4連続バーディーを奪った後に4メートルのバーディーパットを真っすぐだと伝えると、わずかにフックして外れ、鬼の形相で「曲がったんですけど」。

「タチが悪いのはギャラリーが多いところほど大きめな声で僕に辱めを与えてくる」ことで、かつての2時間ドラマのテーマ曲をBGMにしながら映像を公開。1メートルのバーディーパットをフックと伝えると「打った瞬間、めっちゃブッシュしたのに『スライスしたんですけど』とにらみつける」目に遭ったという。

「入った時は私の手柄 外したら森さんの責任」という堀の思考について「ジャイアンフルネス」と名付けたという森氏。

最終日の最終ホールは入れれば3位以内となる2メートルのパットを「外れれば『すべて台無し!』の名言が久しぶりに聞けるだろうなと少しワクワクする自分もいましたが 祈りが通じたのか見事ど真ん中からぶち込みました」と、安どの気持ちになったという森氏。アテストから戻ってきた堀から感謝の言葉を聞けるのかと期待していたら「なんなんですか、あのアプローチ。アプローチ練習行きましょう」だったという。

この投稿には堀自身も反応。「森さんありがとうございましたたくさん甘えました! 次は伊藤園レディースですね」とコメントすると森氏は「今回で(シードが)決まったので伊藤園は旦那様がキャディです」と返信していた。