ツアー第33戦となる3日間大会の最終ラウンドが行われ、トップから出た佐久間朱莉(23=大東建託)が今季4勝目、ツアー通算8勝目を飾った。

前戦のマスターズGCレディースの第1ラウンド途中から、この日を終えて連続ノーボギーホール「114」とし、ツアー新記録を樹立した。従来は2024年の山下美夢有の「113」だった。

4バーディー、ノーボギーの68で回り、通算15アンダーの201。最終18番パー5で一度は小祝さくらに並ばれたが、自身のバーディーパットが決まって接戦を制した。

前半を終えて佐久間、小祝、木戸愛の3人が通算12アンダーで並んだ。だが、後半10番パー4で佐久間がバーディーで抜け出し、小祝が土壇場のバーディーで追いつき、それでも佐久間が最後の一打で執念のバーディーを決めた。

9月の住友生命レディース東海クラシック以来の今季4勝目で、年間女王となった昨季に並ぶ勝ち星となった。地元埼玉県での優勝は初めて。

ポイントランキングで首位独走中の桑木志帆がこの大会を欠場しており、同2位で優勝した佐久間は約879ポイント差にした。

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