4日間72ホールストロークプレーで争われる最終プロテストは、前日の降雨による中止を経て、第3ラウンドが行われた。
2位から出た長沢愛羅(18=日本ウェルネススポーツ大)が7バーディー、3ボギーの68と伸ばし、通算10アンダーの206で、71で回った谷田侑里香(27)と首位に並んだ。
3打差の3位に、69をマークした通算7アンダーの後藤あい。
4打差の4位に、70のイム・ジンヨン(韓国)、71の林愛輝美、72の岩永杏奈が通算6アンダーで並んだ。
その他の有力勢では、7位に通算4アンダーの戸高玲奈、22位に1アンダーの荒木七海、25位にイーブンパーの神谷もも、45位に3オーバーの新地真美夏、65位に6オーバーの中嶋月葉(最終ラウンドを前に棄権の発表)、76位に8オーバーの寺西飛香留。
54ホールを終了し、通算8オーバー、76位タイまでの80人が7日の最終ラウンドへ進んだ。82位以下の20人は、涙をのんだかたちになる。
今年のプロテストには1次、2次を含めて762人が受験。最終的に上位20位タイまでが合格となり、1位には来季のツアー出場優先順位を争う最終予選会(12月1日から4日間、岡山・JFE瀬戸内海GC)に直行できる特典がある。

