関東大学ラグビー対抗戦は明日20日、東京・秩父宮ラグビー場でともに5戦全勝の帝京大と明大が優勝をかけて激突する。明大は18日、都内で約2時間のメニューを消化。6日の慶大戦で後半39分から12点差を逆転した勢いのままに軽快な動きを見せた。
大学選手権7連覇中の王者攻略のかぎは、充実のBK陣だ。この日発表の先発メンバーには、兵庫・報徳学園高時代に日本代表合宿に招集された経験を持つCTB梶村祐介(3年)、1年生ながらここまで対抗戦トップの10トライを決めている山村知也の2枚看板も名を連ねた。昨年は6勝1敗の同時優勝も、直接対決は32-49で敗北。梶村は「バックスの総合力では負けない。山村が走れるスペースを作りたい」。50メートル走5秒9の快足山村は「日本一になるために明治に入った。ボールが来たらトライを取り切る」と6季ぶりの帝京大戦勝利を誓った。


