洛南(京都)が逆転の末、88-77で市船橋(千葉)を退けた。
10月の国体で優勝した京都の主要メンバーだったパワーフォワードの津田誠人(3年)が、192センチの高さとスピードを生かし、チーム最多の25得点を挙げ、ディフェンスでも活躍して勝利に貢献した。
第1クオーター(Q)こそ、26-30で市船橋にリードを許したが、津田のシュートなどで第2Qには逆転した。48-43で後半に入ると、2点差とされる場面もあったが、189センチのU16代表候補スモールフォワード星川堅信(1年)も奮戦。市船橋を突き放した。
「昨日、フィニッシュが雑だったので反省し、ビデオを見て、それを生かした」という津田。洛南として夏のインターハイに出られず、自信をなくした時期もあったが、「国体では京都代表で優勝できて自信になった」。
3回戦の相手は13~15年大会3連覇の強豪・明成(宮城)。「インサイドで勝負してくるが、ディフェンスで負けない」と津田は京都予選で東山の高さに勝った自信で、明成の196センチのセンター八村阿蓮(3年)に挑む。


