今年1月の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)覇者のGMOインターネットグループ陸上部が31日、来春の新加入選手に創価大・小池莉希(4年)と志学館大・中村晃斗(4年)が内定したと発表した。
04年生まれの小池は長野県飯田市出身。高陵中、佐久長聖高から創価大に進んだ。今年1月の箱根駅伝6区で区間賞を獲得。さらに5月の関東学生対校選手権(インカレ)男子2部1万メートルでは日本人トップの4位入賞を収めた。
同社を通じて「ニューイヤー駅伝でチームが優勝するために、欠かせない存在になれるよう全力で取り組んでまいります。また、個人としても常にNo.1を意識し、世界で活躍できる選手を目指して頑張ってまいります」とコメントした。
鹿児島・出水中央高から九州地区の志学館大に進んだ中村は箱根駅伝とは無縁だが、昨年の日本インカレでは1500メートル5位、5000メートル4位で2種目入賞。同年11月の全日本大学駅伝1区では区間トップの快走した実力を持つ。
「チームの目標である「ニューイヤー駅伝連覇」に貢献できるよう、自分の武器であるスピードを更に磨いていきたいと考えています。また駅伝だけでなく、トラックで個人としてもNo.1を目指し、世界の舞台に立てるよう、より一層精進していきます」とコメントした。

