渡部暁斗(北野建設)は7位だった。

 前半飛躍で122メートルの122・5点で5位につけ、トップと1分14秒差で出た後半距離(10キロ)では表彰台争いの集団に加わったものの、終盤に競り負けた。ヤン・シュミット(ノルウェー)が飛躍の3位から逆転、6季ぶりに通算3勝目を挙げた。

 渡部剛弘(ガリウム)は14位、渡部善斗(北野建設)は21位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は23位、山元豪(ダイチ)は35位、加藤大平(サッポロノルディックク)は36位だった。

 ◆渡部暁斗の話 集団の中で抜け道を見いだせなかった。もう少しちゃんとポジション取りができていれば、順位も良かったと思う。切り替えて(次戦の)ショヌーブでいいレースをしたい。

 ◆渡部善斗の話 前を追うことができなかったのが課題。ジャンプもクロスカントリーも、どちらももう少し安定してくると戦いやすくなる。