76~84年に9連覇した同大以来の関西5連覇を目指す天理大が、完封で初戦を飾った。
前半2分、相手防御ライン裏に落とした味方のキックをCTBシオサイア・フィフィタ(4年=日本航空石川)がつかんで先制トライ。前半を19-0で折り返すと、後半5分にはロック中鹿駿(4年=光泉)がトライを奪い、流れを相手に渡さなかった。ミスが目立つ時間帯もあったが、終盤にたたみかけた。
今季は昨季順位を基にして4チームずつ(奇数、偶数リーグ)に分け、総当たりでリーグ内の順位付け。両リーグ同順位同士が1試合を行い、最終順位を決める。天理大は15日の第2節で近大と対戦。関西5連覇、初の大学日本一に向けて、1歩ずつ進んでいく。【松本航】


