日本(世界ランキング38位)がフィリピン(同34位)を破り、8強進出を決めた。

日本は序盤から優勢に立ち、第1クオーター(Q)を32-16とリードして終了。第2Qの立ち上がりに反撃を許したが、タイムアウトを取ったホーバス監督が大声で叱咤(しった)激励。それを機に日本は再び流れを取り戻し、50-34で前半を終えた。

第3クオーター途中、大黒柱の渡辺雄太が接触プレーで足首を痛め、途中交代のアクシデント。それでも全員が一丸となってリードを守り抜いた。

3点シュートを5本決めた富樫勇樹(B1千葉ジェッツ)がチーム最多18得点、6アシストと躍動。ゴール下で存在感を発揮したエヴァンスルーク(B1ファイティングイーグルス名古屋)も17得点をマークした。

日本は1次リーグC組2勝1敗で2位、フィリピンは同D組1勝2敗で3位となり、準々決勝進出がかかるこの一戦に回っていた。

21日の準々決勝で日本は強敵オーストラリア(世界ランキング3位)と対戦する。