日本バレーボール協会(JVA)は8日、都内で会見し、9日から20日まで行われる第2回国内合宿(鹿児島・サンアリーナせんだい)、22日から27日まで行われる第3回国内合宿(非公開)に参加する女子日本代表25人を発表した。
初選出のセッター中川つかさ(22=NEC)は、五輪予選出場へ闘志を燃やした。数日前に、真鍋監督から「ディフェンス面だったり、世界で通用する選手かどうか見ていきたい。鹿児島で頑張ろう」と直接声をかけられたという。「こんなチャンスはこない。しっかりとつかみ取りたい」と意気込んだ。
東海大在学中の今年1月に卒業を待たずに公式戦に出場できる内定選手としてNECへ加入。1季目の今季から優勝を経験した。フルセットにもつれた東レとのファイナル(4月22日)は、途中出場ながら全セットでコートに立った。身長はメンバーの中では2番目に低い159センチ。「小さくても代表として世界に通用する選手に成長したい」と目を輝かせた。
年齢関係なく多くの選手とコミュニケーションを図る。「先輩方がみんな話してくださる」とにっこり。合宿では、さらにチームワークを深めていく。
参加メンバーは以下の通り。
◆セッター 関菜々巳、柴田真果、松井珠己、中川つかさ
◆アウトサイドヒッター 長岡望悠、林琴奈、古賀紗理那、石川真佑、井上愛里沙、田中瑞稀、長内美和子、西川有喜、和田由紀子
◆ミドルブロッカー 島村春世、渡邊彩、山田二千華、横田真末、小川愛里奈、宮部藍梨、入沢まい、小林エンジェリーナ優姫
◆リベロ福留慧美、小島満菜美、目黒優佳、西村弥菜美


