日本ラグビー協会は28日、女子15人制日本代表「サクラフィフティーン」(世界ランク11位)のスペイン遠征メンバーを発表した。

現地ではスペイン(同12位)と7月8日に第1戦、15日に第2戦へ臨む予定となっている。

長田いろは(24=アルカス熊谷)が主将。神戸製鋼(現コベルコ神戸スティーラーズ)で活躍した元日本代表の弘津英司氏(55)を父に持つ弘津悠(はるか、22=ナナイロプリズム福岡)ら、ノンキャップ5人も名を連ねた。

加えてこの日、日本代表のハイパフォーマンスアドバイザーにイングランド(同1位)を17年と22年W杯で準優勝に導いたサイモン・ミドルトン氏(57)が就任することも発表された。

国際統括団体「ワールドラグビー」が各協会の需要に応じて技術的支援を行う取り組みの一環で、同氏は「サクラフィフティーンが上位チームとの差を縮め続けられるようサポートするため、このプログラムに携わることになり、大変光栄に思っています」とコメントした。