バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の強豪千葉ジェッツの富樫勇樹(30)が15日、船橋アリーナでシーズン開幕前のイベントに臨み、健闘を誓った。W杯では日本代表の主将としてパリ五輪出場切符獲得に貢献。所属チームでも今年も主将を務めることが発表された。「今季もキャプテンとして、チームを少しでもいい方向に導けるように頑張りたい」と意気込みを口にした。
チームは昨季、リーグ新記録となる24連勝や歴代最高勝率88・3パーセントをマークして地区優勝。プレーオフのチャンピオンシップでも決勝へと勝ち進んだが、史上初となる天皇杯との同一年制覇は逃した。今季は東アジアスーパーリーグ(EASL)にも参戦する。「勝ちにこだわりたい。これまでと変わらず、すべてのタイトルを狙いたい」と意気込んだ。
Bリーグは10月5日、佐賀バルーナーズ-琉球ゴールデンキングス(佐賀・SAGAアリーナ)で開幕。千葉Jは同月8日に敵地で長崎ヴェルカとの一戦から新しいシーズンが始まる。


