2大会連続準優勝のデンソー・アイリスが、富士通レッドウェーブを85-63で下して決勝進出を決めた。17日の決勝では11連覇を目指すENEOSサンフラワーズと対戦する。

序盤から主導権を握ったデンソーは45-29で折り返すと、後半も力の差を示した。日本代表でも活躍する高田真希(34)が両チーム最多23得点をマーク。今季から加入した馬瓜エブリンも15得点と存在感を示した。

富士通はジョシュア・ンフォンノボン・テミトペがチーム最多13得点を挙げ、林咲希は10得点。準々決勝で負傷退場の町田瑠唯は出場しなかった。

3大会連続で決勝に進んだデンソーは、過去12大会で準優勝7回。悲願の初優勝へ向けて今度こそ、ENEOSの厚い壁を突き破れるか。