2021年東京オリンピック銀メダルの日本(世界ランキング9位)が、今夏のパリ五輪出場を決めた。格上カナダ(同5位)に86-82で勝って通算2勝1敗とし、出場権を得られる4カ国中3位以内を確定させた。
チーム最多タイの21得点をたたき出した山本麻衣(24=トヨタ自動車)は、。「今日は勝つしかなかったので、全員で戦えてこういう結果になり、とてもうれしい」と実感を込めた。ダブル司令塔として全3試合で先発出場。ゲームを組み立てるとともに、得意の外角シュートでも得点を重ねた。
この日はスピードを武器としたドライブでの攻撃も目立った。「相手の弱いところをしっかり全員が理解して、そこを攻め続けたことが今日の勝因」と振り返った。
今夏のパリ五輪に向けて「まだここからが始まりだと思う。もっともっとレベルアップして、パリ五輪で金メダル取りたい」と宣言した。


